シンスプリント対策 シップ(湿布)を無駄なく処方してもらう3つのコツ

シンスプリントには塗り薬は効かない」では、シンスプリントの患部は広いと書きました。しかも、両脚同時にシンスプリントになることが多いので、余計にシップ(湿布)が必要となると書きました。

疼痛部位
シンスプリントおよび疲労骨折の疼痛部位小野整骨院HPより引用

私の場合は、シンスプリントが慢性化しました。そのため、シップ(湿布)もかなり多くの量を使ってきました。その経験を踏まえ、金銭的・時間的に無駄なく、シップ(湿布)を処方してもらうコツをお伝えしたいと思います。

大(14cm×10cm)は小(7cm×10cm)を兼ねる

私のシンスプリントが慢性化してしまった理由のひとつに、処方されたシップ(湿布)のサイズが小さかったという点があります。

シップ(湿布)のサイズは2種類あります。

成分量とサイズ

私が最初に処方されたのはロキソニンテープ50mg(10cm×7cm)でした。これでは、十分に患部をカバーすることができませんでした。そのため、十分な消炎・鎮痛効果が得られなかったのです。

初めは指示通り、両脚に1枚づつ貼っていましたが、次第に、それぞれのすねに何枚も貼るようになりました。そうすると、シップ(湿布)の消費スピードがものすごいことになってきました。そしてシップ(湿布)をもらうためだけに、頻繁に病院に通うようにもなりました

必ず大判(14cm×10cm)を処方してもらう

繰り返しになりますが、シップ(湿布)には大判と普通サイズの2種類があります。シンスプリントの場合は、必ず大判を処方してもらいましょう

病院によって、モーラステープ、ロキソニンテープのどちらが処方されるかは違いとは思います。ただし、どちらが処方されるにしろ、「患部(痛いところ)広いので…」などの理由を付けて大判サイズを処方してもらうよう、こちらから希望を出しましょう

普通サイズを処方されると、患部が十分カバーできないだけでなく、前述したとおり、一度に何枚も貼る必要性が出てくるため、医師に処方してもらう頻度が増え、時間的・金銭的な無駄が大きくなります

大判は切り張りできる

シンスプリントの痛む範囲は日によって変わります。
もうひとつ大判サイズの良いところは切り張りができるという点です。

もし痛む範囲が小さくなってきた場合、シップ(湿布)を例えば半分に切って使えばいいのです。残りの半分は翌日に繰り越して使うことができます。

まさに大は小を兼ねるのです。

最大量の処方を依頼してみる

シンスプリントになりたての頃は、経過観察という点から、シップ(湿布)は28枚、2週間程度分ぐらいしか処方されないはずです。

そこでしっかり休養をとれば、シンスプリントは慢性化しないはずです。

しかし、慢性化してしまえば、シップ(湿布)はかなりの量必要になります。
そこで、私は今まで、モーラステープと同成分の市販薬「オムニードケトプロフェンパップ」を使っていました。

しかし、「光過敏症」の恐れのあるシップ(湿布)なので、先日病院で、ロキソニンテープを処方してもらうことにしました。

ロキソニンテープは市販薬がないので、いちいちシップ(湿布)をもらうために、診察を受けるのは面倒だと思い、恐る恐る先生にこう言ってみました。

できればなるべくたくさん処方してください

ロキソニン70枚
高さ約6cmもありました

そしたら、最大量の7枚×10パック=70枚を処方してもらうことができました。

言ってみるものです。

70枚ともなると結構な厚みと重さでした。

ジェネリックなら70枚でたった1,000円

ロキソニンテープ100mgを70枚。
多分2,000円~3,000円くらいかかると予想していました。

しかし、前回の記事でも書いたとおり、ロキソニンテープにもジェネリックがあったのです。

ロキソニンテープ三笠

ロキソニンテープが1000円

ですから何と、ロキソニンテープ100mg(大判サイズ)が70枚がたった1,000円で買えたのです

結論

以上長々と書きましたが、今回の結論は以下の3点です。

  1. シンスプリントの時は、必ず大判サイズのシップ(湿布)を
  2. 一度に大量に処方してもらうことで時間・金銭コストが抑えられる
  3. 大量に処方してもう時は、必ずジェネリックを希望する

以上です。

なるべく慢性化しないよう、しっかり休養をとって早めにシンスプリントを治しましょう。

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