タグ別アーカイブ: Linux

ChaletOSのアウトラインプロセッサー・リッチテキスト編、タブ対応版なら「NoteCase Pro」の一択

FitzNOTE起動は問題ない

前回の記事でも書きましたが、Linuxではなぜかアウトラインプロセッサーの数が極端に少ないです。これはリッチテキスト対応版にも当てはまります。 実際、思い浮かぶのは「TuxCards」ぐらい。後述しますがこれも不便で、使用に耐え難いです。 Windowsプログラム全員死亡 「TuxCards」が不便という情報は得ていたので、Windows版のリッチテキスト対応アウトラインプロセッサーを試してみました。 FitzNOTE NanaTree NanaTerry しかし、3つとも不具合があり使えません … 続きを読む ChaletOSのアウトラインプロセッサー・リッチテキスト編、タブ対応版なら「NoteCase Pro」の一択

ChaletOS(Ubuntu派生)でお勧めのアウトラインプロセッサー(プレーンテキスト編)は「CherryTree」で決まり

インライン入力

長文を書く人にとって欠かせないのが、アウトラインプロセッサー。私はWindowsでは「Nami2000」を愛用してきました。 ChaletOSでもWineを利用し「Nami2000」を動かすことはできます。しかし、インライン変換ができません。変換候補が離れた所に表示されてしまいます。 慣れようと思えばできたかもしれませんが、あくまでLinux上でのWindowsプログラム。いつさらなる不具合が起きてもおかしくありません。ですから、代替プログラムを探すことにしました。 ふざけんなGjots2 Jo … 続きを読む ChaletOS(Ubuntu派生)でお勧めのアウトラインプロセッサー(プレーンテキスト編)は「CherryTree」で決まり

ChaletOS(Linux)ではSchedule Watcherの「グーグルカレンダーと同期」は使えない、「Lightning」に移行するのが無難

仮想Cドライブにコピー

以前の記事では「.NET Framework」を利用するにはWine環境を32bitで構築する必要があると説明しました。しかしながら「.NET Framework」をインストールしても、希望のプログラムが動作するとは限りません。 今回は、その実例を紹介します。 ちなみに、以降の説明は64bit版ChaletOSでのWineの初期設定、日本語文字化け対策、allfontsのインストール方法を参考の上、どうしても「.NET Framework」プログラムが必要で、既に32bitのWine環境を構築済 … 続きを読む ChaletOS(Linux)ではSchedule Watcherの「グーグルカレンダーと同期」は使えない、「Lightning」に移行するのが無難

GeanyでもSyncTeX、fwdevinceを使って逆順検索(inverse search)も可能にする方法

Geany-build-command

私は標準のテキストエディターとして「Geany」を使っています。そのため「LaTeX」のソースコードも「Geany」を使って書いています。 Geayは標準でビルドコマンドがある 「Geany」は標準で「LaTeX」の編集に対応しています。それに加え、標準でビルドコマンドも実装しています。 しかし、標準のビルドコマンドでは「SyncTeX」、つまり「Geany」(エディター)とPDFビューワー(=Evince)間での相互ジャンプはできません。 別に「Geany」から「Evince」へのジャンプ機能 … 続きを読む GeanyでもSyncTeX、fwdevinceを使って逆順検索(inverse search)も可能にする方法

ChaletOSでの「Geany」の日本語入力の不具合を「Preedit Tweak」を使って一発で解決する方法

Atomの画面例

Windows→Linuxへ移行する際、多くの方が自分に合ったテキストエディターを探すのに大変な苦労をしています。その背景、理由としてはLinuxの独特な特性、文化が挙げられると思います。 (プログラマー向け)ソースコードエディターの方が多い Vim、Emacsのような敷居の高いエディター(キーボード操作型)が浸透している 日本語入力に欠陥があるものもある こうしたマニアックさと不便さに嫌気がさし、早々にLinuxへの移行を諦めた方も多いと思います。 まさに「テキストエディターの壁」です。 こう … 続きを読む ChaletOSでの「Geany」の日本語入力の不具合を「Preedit Tweak」を使って一発で解決する方法

64bit版ChaletOSでのWineの初期設定、日本語文字化け対策、allfontsのインストール方法

ChaletOS-wine-staging

前回は「ChaletOSにWindows7アイコンの導入する方法」について説明しました。インターフェイスがWindowsに近づいて来ると、次は実際にWindowsプログラムを動かしたくなると思います。 幸いChaletOSには「Wine」が標準でインストールされています。ですから適切な「Wine環境」を構築さえすれば、比較的簡単にWindowsプログラムを動かす事ができます。 Staging版がインストールされている Windowsプログラムを動かすためのソフト、Wineには3つバージョンがあり … 続きを読む 64bit版ChaletOSでのWineの初期設定、日本語文字化け対策、allfontsのインストール方法

ChaletOSにWindows7アイコンを導入する方法、Windows7アイコンテーマの修正版を配布しています

My-ChaletOS-Jan

以前「2020年問題、ゴミ以下のWindows10よりChaletOS(Ubuntu派生)がおすすめ。」では「(ChaletOSを)インストールして『たったの3周間』でほぼ理想のデスクトップ環境に仕上げることができました」と説明し、その具体例として以下のスクリーンショットを掲載しました。 上記の「理想のデスクトップ環境」を実現するために行ったのは主に以下の2つです。 タイトルバーを「薄いグレー」から「濃い青」にする Windows7アイコンを適用する これでかなり「視認性の高いUI」、「使いやす … 続きを読む ChaletOSにWindows7アイコンを導入する方法、Windows7アイコンテーマの修正版を配布しています

ChaletOSでウィルス対策ソフト「ClamTk」を「Thunar」の右クリック「送る」に登録する方法

clamtk-app-center

これまでは「Thunar」の基本的な使い方や、「カスタムアクション」の追加・削除方法について説明をしてきました。 今回はウィルス対策ソフト「ClamTk」を右クリックの「送る(S)」に登録し、素早くダウンロードしたファイルをウィルススキャンする方法を説明します。 ClamTkはApplication Centerからインストール 無料のウィルス対策ソフト「ClamTk」は「Application Center」(=Ubuntuソフトウェアセンター)からインストール出来ます。 いつも通り「Appl … 続きを読む ChaletOSでウィルス対策ソフト「ClamTk」を「Thunar」の右クリック「送る」に登録する方法

ChaletOSで不要な6つのThunarカスタムアクション、その整理方法

many-menues

前回までは、Thunar(ファイルマネージャー)を使う際に、最低限必要である3つの「カスタムアクション」について説明してきました。 unarで展開(文字化けせず圧縮ファイルを展開) ClipItでファイルのフルパス名を取得 root権限でフォルダを開く しかし、たった3つカスタムアクションを追加しただけで、右クリックメニューがずいぶん多くなったと思います。 右クリックメニューが多すぎると、かえって煩雑だと思います。ですのでまずは、あまり意味が無いと(筆者が)思う6つのカスタムアクションについてご … 続きを読む ChaletOSで不要な6つのThunarカスタムアクション、その整理方法

ChaletOSでroot権限でフォルダを開くThunarのカスタムアクション

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【お詫び】 前回の記事で次の回、つまり今回の記事で「カスタムアクション」について取り上げるのは最後と書きました。しかし皆様の読みやすさを最優先し再考した結果、「カスタムアクション」に関する最終記事は、次回に分割させて頂きたいと存じます。 不用意な文章、大変申し訳ありませんでした。今後はいっそう慎重に投稿させて頂きます。 root権限でフォルダを開く方法 さて、これまで2回にわたって「Thunar」の「カスタムアクション」について説明をしてきました。退屈だったと思います。しかし最低限追加すべき「カ … 続きを読む ChaletOSでroot権限でフォルダを開くThunarのカスタムアクション