カテゴリー別アーカイブ: うつ闘病記

2016年9月以降、精神障害者「だけ」障害年金の受給が著しく困難に、苦しみは無慈悲に点数化され、そのうめき声はどこへも届かなくなった

精神障害者としての自覚

2016年11月。うつ病が再燃し、やむなく退職へ。今回は重篤な「睡眠障害」に悩まされました。例えば23時に就寝して、24時台に起きるなどの「超」短時間睡眠のため、深刻な睡眠不足になっていました。当然遅刻や欠勤は多くなり、最後は出社さえ出来ない状態になってしまったのです。 障害者としての自覚 そもそも私のうつ病が発症したのは2010年の4月。しかし、すぐに心療内科に駆け込んだため、重症化はしませんでした。 また私のうつ病は、精神症状(抑うつ、意欲、思考低下など)はほとんど表に出ない「仮面うつ病」で … 続きを読む 2016年9月以降、精神障害者「だけ」障害年金の受給が著しく困難に、苦しみは無慈悲に点数化され、そのうめき声はどこへも届かなくなった

絶対に自己判断で断薬・減薬してはならない 経済的に苦しければ自立支援医療制度を

ハルシオン

私は2010年の4月からうつ病と診断されました。 私の場合の初期症状は以下のようなものでした。 眠れない(入眠困難) ひどい倦怠感・疲労感 易疲労性 心臓の痛み、動悸 集中力の低下 注意力の散漫 まずは身体症状が出現 その中でも最初に現れたのは、ひどい倦怠感・疲労感でした。 特に出勤時は大変でした。 朝、家を出て電車に乗ることは出来たのですが、職場の最寄り駅に近づくにつれ、どんどん、倦怠感が増し、頭も体も鉛のように重くなっていくのです。 駅についた時点では、立っているのがやっと。 すぐにベンチに … 続きを読む 絶対に自己判断で断薬・減薬してはならない 経済的に苦しければ自立支援医療制度を

パキシルは性欲低下・性機能障害をもたらす 異性への関心も薄まる

うつ病主な症状

うつ病の主症状のひとつとして「性欲の減退」が挙げられます。 しかし、抗うつ薬が効き出して、普通と遜色の無い生活を送れるようになると、性欲も徐々に戻ってきます。 しかし、せっかく戻ってきた性欲を、台無しにする抗うつ薬があります。その代表格が「パキシル」です。 SSRIは全般的に性機能障害を起こしやすい 私は医者ではありませんので、医学的なことは分かりません。しかし、ジェイゾロフトに代表されるSSRIは「セロトニン」を増やす効果があるため、「性機能障害」が起こりやすいようです。 私は2010年~20 … 続きを読む パキシルは性欲低下・性機能障害をもたらす 異性への関心も薄まる

非正規でも4月求人以外はブラック企業が多い 社会復帰の際は要注意

リーマンショック

前回の記事で書いたとおり、私はリフレックスの副作用により、激しいイライラと衝動的な攻撃性に駆られ、普通の生活が送れなくなり、仕事も失ってしまいました。 そして、そのリハビリには、1年6ヶ月もかかってしまいました。 食べていくための社会復帰 ただ正直に言って1年6ヶ月は短すぎたと思います。しかし、傷病手当が1年6ヶ月しかもらえなかったから致し方なかったのです。 カウンセラーからは、本来は週3、4日のアルバイトやパートから始めていき、徐々にフルタイムの仕事に就いた方が良いとアドバイスされていました。 … 続きを読む 非正規でも4月求人以外はブラック企業が多い 社会復帰の際は要注意

リフレックスの恐怖 激しいイライラと攻撃性で人格が変わる

リフレックス錠

うつ病と診断されるとまず処方されるのが「ジェイゾロフト」です。 この薬は、とても副作用が少ないため、抗うつ薬の定番とも言える薬です。 最初はジェイゾロフト 私は2010年の4月からうつ病と診断されました。 そこで処方されたのはやはりジェイゾロフトでした。 もちろん、ジェイゾロフトは効果的でした。 私の場合の以下の症状が改善しました。 眠れない(入眠困難) ひどい倦怠感・疲労感 易疲労性 心臓の痛み、動悸 集中力の低下 注意力の散漫 効き方はマイルド 私の場合は、どちらかというと身体面での効果があ … 続きを読む リフレックスの恐怖 激しいイライラと攻撃性で人格が変わる

パキシルは太る 患者の視点から

パキシルと他の薬の比較

医学的に言えば、抗うつ薬「パキシル」は【必ず太る】薬ではないようです。 先生にも聞いたのですが、パキシルで太る患者数も意外と少ないそうです。 確かに上記の表よると、パキシルの体重増加リスクは3段階中++と最大値ではありません。 しかし、私はパキシルで太りました。 そうです、人によっては太ります。しかも急激に。 私は4年前、うつの状態が悪くなった時に、ジェイゾロフト75mg→パキシル100mgに変更しました。 それから3年で約20kgも体重が増加したのです。 注意点1 太る危険性、医師から説明なし … 続きを読む パキシルは太る 患者の視点から

私がシンスプリントになった理由

体重増減表

私は2015年9月のシルバーウィークにシンスプリントを患いました。 そうです、昨年のシルバーウィークは5連休だったのです。 私は、5日間ずっとランニングをしていました。 この走り込みが、シンスプリントの原因だと思っていました。 確かに、5日間の走り込みは「オーバーユース」につながります。 しかし、原因はそれ以外にもあったのです。 そのことに気づくのに少し時間がかかってしまいました。 急激な体重増加 以下の図をご覧ください。 なんと2012年から「3年で約20kg」も体重が増加していたのです。 私 … 続きを読む 私がシンスプリントになった理由